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甲府市で屋根外壁塗装工事後に雨樋(PC50黒)を設置しました

こんにちは!

株式会社ぬり太郎です(^^)/

世間はお盆に突入し、家族連れのファミリーカーが多い印象です!

そんな中、建築業者さんの作業車を見ると道を譲りたくなるのは僕だけでしょうか笑

今日も元気に営業しております!

本日は甲府市で屋根外壁塗装工事が完了し、雨樋の新規設置工事をした様子をご紹介させていただきます。

雨樋が破損しているとご近隣様や道路に落ちてしまい、迷惑をかけてしまうことがあります。

ご近所トラブルにも発展しかねません、、、、

建物にも悪影響を与えてしまいますので、屋根塗装、外壁塗装工事の際には雨樋の補修、交換工事を行うことをおすすめします。

まずは受け金具を取り付けていきます。

水が流れるように専用の糸を張り、水平器で確認します。勾配がきちんと取れていないと、途中で水が溜まったり逆勾配になってしまい、雨樋の意味がなくなってしまいますね。

軒樋の金具と竪樋(たてどい)の金具を設置します。

今回は下地がコンクリートと鉄骨だったので、専用のビスを使用しました。

竪樋は軒樋からの水を地面や雨水マスに流す役割があります。

今回の使用材料は

軒樋:PC50 ブラック

竪樋:丸60Φ ブラック

になります。

きれいに設置できました。

これで雨が強い日も安心ですね!!

今回は一階部分の雨樋交換でしたので、塗装工事後に足場を解体してから作業を行いました。

2階部分の雨樋交換は塗装工事中に行います。

塗装工事と雨樋交換を同時に行うことで費用を抑えることができます!

雨樋工事は板金屋さんと呼ばれる職人や屋根の業者が行うことが多いです。

株式会社ぬり太郎でも専用の職人がおりますので、お気軽にスタッフにお尋ねください。